
モールテックスを使った家具・什器を、一点ずつ制作しています。
MOKUCONCRETEは、鉱物性左官塗材「モールテックス」を用いた 家具・什器・インテリアプロダクトを制作しています。
神奈川の工房で、下地づくりから左官、研磨、保護仕上げまで、 一つずつ手作業で仕上げています。
面はフラットに整えながら、鏝仕事による表情をほどよく残す。
素材だけが主張するのではなく、住宅や店舗の空間に自然に馴染む家具を目指しています。

素材に選んだ、モールテックス。
モールテックスは、ベルギーのBEAL International社が開発した、 天然の鉱物を主成分とする左官塗材です。 薄い塗膜でありながら高い表面強度を持ち、 撥水性にも優れることから、 家具や什器をはじめ、壁・床・カウンターまで幅広く使われています。
MOKUCONCRETEでは、その性能に加えて、 鏝仕事によって一つずつ異なる表情が生まれるところに この素材の魅力を感じています。 木材や植物など、ほかの素材とも合わせやすく、 住宅から店舗まで幅広い空間に取り入れられる素材です。
「杢コンクリート」という名前の由来
「MOKU」は、木ではなく「杢」に由来しています。 「杢」とは、木の繊維によって生まれる特徴的な模様のことです。
モールテックスも、鏝で塗り重ね、押さえ、研磨していくことで、 濃淡や流れのある表情が生まれます。 その仕上がりは一点ずつ異なり、同じ表情は二つとありません。
その手仕事から生まれる表情を「杢」になぞらえ、 MOKUCONCRETE(モクコンクリート)と名付けました。
細部まで丁寧に仕上げています。
MOKUCONCRETEの家具は一点ずつ手作業で制作しています。 表面だけでなく裏面までモールテックスで仕上げ、 角やエッジも一つずつ研磨しています。 手で触れたときの滑らかさや、 仕上がりの状態まで確認しながら完成させています。

全面モールテックス仕上げ
天面・側面・裏面まで、全面をモールテックスで仕上げています。 見えにくい部分まで丁寧に仕上げています。

フラットさのなかに、手作業による鏝の表情
面はフラットに整えつつ、 手仕事ならではの質感がほどよく残る仕上げにしています。

角・エッジまで丁寧に研磨
手に触れる部分だからこそ、 角やエッジも一つずつ研磨し、 滑らかに仕上げています。

保護剤まで含めた仕上げ
レペルオイル・WAX・フィニッシュSAによる保護仕上げを行い、 モールテックス本来の質感を残しながら、 日常使用を考慮した仕上げを施しています。
住宅から、商業空間まで。
モールテックスの製造元、 ベルギーBEAL International社の技術講習を修了した職人が、 住宅・店舗・ホテル・展示空間など、 さまざまな用途の家具・什器を制作しています。 これまでの制作数は1,000点を超えています。
納品実績
※表記は採用・納品の実績に基づくものであり、 各社との提携・契約関係を示すものではありません。

ご注文について
MOKUCONCRETEの商品は、すべて受注生産です。 ご注文をいただいてから、一点ずつ制作しています。
インテリア小物:約14日
ディスプレイテーブル・天板:約20日
フレームテーブル:約25日
アイアン仕様:約30日
サイズ・形状・カラーの変更や、 複数点でのご注文も承っております。 大型商品や特注仕様、数量の多いご依頼については、 ご注文前に納期をご相談ください。
店舗・オフィス・展示会など、 法人のお客様からのご依頼にも対応しています。
法人・店舗・設計事務所のお客様へ →長く使っていただくために。
MOKUCONCRETEでは、 モールテックスの表面に保護仕上げを施し、 撥水性・防汚性を高めています。 ディスプレイテーブルやサイドテーブル、 商品展示台などでは、 日常的に気兼ねなくお使いいただけます。
一方、ダイニングテーブルやキッチンまわりなど、 食品や油分が直接触れる場所では、 天然木と同じように油分が染み込み、 跡が残る場合があります。 食べこぼしや油はねは、 できるだけ早めに拭き取ってください。
普段のお手入れは、 薄めた中性洗剤を含ませた布やスポンジで十分です。 美しい質感を長く保つため、 専用保護剤やワックスを使った 定期的なメンテナンスをおすすめしています。

